合気道日曜教室の「理念」

1.護身法

一歩外に出ればどんな危害に遭遇するかわからない現代にあって、倒れても身体を守る「受身」、危険を予見して避ける「体捌き」など基本の技術を身につけます。そしてどんな相手であっても「殴らせない」「蹴らせない」「掴ませない」動きを身につけます。

2.安全な技

武術としての技には性格がありますが、平和な現代にあっては、武術によって相手に傷害を与えることは許されません。本教室では「相手を傷つけることなく、暴力のみを制御する」という性格の技を習得します。

3.学校体育としての合気道

平成24年度より中学校体育で武道が必修となりました。学校体育の正課として耐えられる科学的指導法とカリキュラムで構成します。

4.健康体操としての合気道

合気道の技術には関節技が多く、各関節部へのストレッチ効果があり、柔軟性を獲得することができます。この他、生涯体育に資する健康体操を習得し、いつまでも快適な健康生活を送れることを目指します。

5.礼儀

武道は礼に始まり礼に終わります。「座礼」「立礼」とも美しく隙のない「礼」を身につけます。

6.親子のスキンシップによるコミュニケーション

親子で楽しみながら技をかけあえば、親子の断絶などありえません。子供だけのスクール生には指導員が親身になってコミュニケーションをはかり「社会性」を向上させます。

スタッフ紹介

山口升呉…法学部卒。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程修了。

日本合気道協会八段。気帥館館長。

早稲田大学合気道部監督(1988~1992年、2003~2005年)。

早慶合気道定期競技戦審査委員長(1992~2003年)。

松本聡…1968年生まれ。第一文学部卒。
日本合気道協会三段。
第21回全日本学生合気道競技大会演武競技優勝。

工藤龍太…1982年生まれ。第一文学部卒。
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程修了。博士(スポーツ科学)。

日本合気道協会五段。第12回国際大会(秋田)演武競技優勝。

石田咲子…1992年生まれ。法学部卒。日本合気道協会二段。
第45回全日本学生合気道競技大会団体戦・演武競技(対徒手)優勝。

金丸駿…1996年生まれ。文学部卒。日本合気道協会二段。

柏﨑翼…1998年生まれ。基幹理工学部在学中。日本合気道協会初段。

久保友香…1999年生まれ。教育学部在学中。日本合気道協会初段

白石勇亮...1997年生まれ。スポーツ科学部在学中。

内藤滉太...1999年生まれ。教育学部在学中。